海の幸をあなたに!いくらとウニに、マグロの解体ショー!?

#PR掲載
東北の様々な事業や活動、食や飲食業で活躍されている方やホテル・温泉宿等の観光業、農産物等の生産者様、これから開業を目指している方々をご紹介していきます

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東北カフェ部ではカフェ紹介だけでなく、アカウントを通じて今後の目標でもある、東北の魅力を伝えて、足を運んで頂けるキッカケ作りや、新たな雇用の創出、地域活性・地域貢献に繋げていきたいと考えています。

人口減少に伴う地方の空洞化や若者の地方離れが今まで以上に進む中で、地方に魅力のあるまちづくりは必須となっています。皆さまそれぞれに思い入れのあるカフェや好きなお店等があるかと思いますが、そのお店を続けていく事の難しさや、やりがい、楽しさ等を伝えていき、地元に帰ってカフェを開きたい!何か事業を展開したい!そう思える方々が少しでも増える事を願っています。

東北カフェ部として、東北の様々な活動を応援して行きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

掲載ご希望の企業様や店舗様はお気軽にご連絡下さい
▷information
Instagram DMまたはtohokucafe2019@gmail.com まで

とれたての海の幸をあなたに! なんとこの度リターンが増えました!! 痛風になりたくない人は見ないでください!! 東北の名産をご賞味あれ!!!

<追記>8/24

お世話になっております。

この度リターンを追加いたしました!!

今までのリターンに加えて

痛風鍋セット、カニのむき身を追加いたしました!!

    痛風鍋とはおもに、魚介をメイン具材にした海鮮鍋のことです。海鮮といっても魚の身ではなく、たらの白子やあん肝、牡蠣や魚卵など、魚介の内臓系ばかりが入っています。味付けは味噌や醤油味など、お店によってさまざま。

今回はあん肝、牡蠣、白子の痛風鍋セットをご用意いたしました!!                                           

    痛風患者は、医師からプリン体の多い食べ物を控えるよう指示されます。旨味成分であるプリン体が、体内で尿酸に変化するためです。白子やレバー、牡蠣は、プリン体の多い食品として有名。そこで宮城の発祥店が、「おいしいけど痛風になるよ」という揶揄をこめて、つけたメニュー名なんです。    

食べすぎにはご注意ください!!

もう一つのリターンはカニのむき身

味わってほしいのがこのカニの肉質!!

水揚げ量が少なく、なかなか出回らない貴重な大ズワイガニが、あなたの食卓に!!

 鍋でしゃぶしゃぶしたカニポーションを口から引き抜く時の、
スーっと口の中で甘くトロけるようなカニの肉質は、
例えるなら「飲む刺身」ですよ。

 

・・・口の中で遊ばせておく瞬間が幸せで、飲みこむのが勿体なく感じてしまいます。

 

この甘い刺身のような食感を、体験してみてください。

一つには選べない!食べたいけど同じものはそんなにいらないと思っているあなた!
そんな人のためにこんなリターンもご用意いたしました!

ぜひご賞味あれ!!
概要

東北がコロナ禍でも無事に今日を迎えられたのは皆様の支援のお陰です。

それでも、まだ不安が続く中で迎えた2022年の夏休み。

美味い東北を食べて閉塞感を打破してほしい!

そんな想いで東北から皆様へ元気と名産を届けます!

ご挨拶・・・の前に

 

東北丸かじり は、文字通り東北の名産を家庭で食べて応援してもらうプロジェクト。

今回は企画を4つ用意していますので是非ご確認ください

 

●海の幸をあなたに!いくらとウニに、マグロの解体ショー!?

●牛タンと米沢牛に大満足!?夏を乗り切る肉祭り!!

●採れたてのフルーツをあなたに!フルーツのジェラードに舌鼓!?

●東北の鰻!?150年継ぎ足したタレの香りに全身がよろこぶ!!

あなたはどの名産をどんな風に楽しんで、応援したいですか?

ここでは

★海の幸をあなたに!いくらとウニに、マグロの解体ショー!?

の紹介です

ご挨拶

はじめまして、大阪と地元山形を行き来しながら家族で農業を営んでいる酒井と申します。

東北は言わずと知れた名物グルメの宝庫。

こんな時代だからこそ、その土地でしか出合えない郷土料理やご当地グルメをおうちで味わいたいもの。

今回は、東北のおすすめグルメを一挙ご紹介。

牛タングルメなど誰もが知っている代表格的グルメはもちろん、

季節を問わず魅力的な味覚に出合える東北。海の幸、山の幸をはじめ、ご当地グルメなど、

土地の恵みがたっぷり味わえます。心温まるみちのくの逸品をあなたへ!

今回は生産者と販売店が連携してブランディングを進めてきました。

その成果として、東北を支える食コンテンツとなりました。

ただ東北の観光客が減り、名産が消費されず、行き場無く眠っている現状

現在、新型コロナウイルスの影響を受けて消費は激減、積み上げてきた努力がたった一年で消えてしまいました。

もちろん売上が減少していることは由々しき事態ですが、加えて、もう一つ重要なことがあります。それは、手間暇かけ、多くの方が関わって生まれてきた東北の名産の「行き場」がないことです。

旅館や飲食店が営業していなくても、観光客がやって来なくても、東北のフルーツや海の幸、お肉といった名産は育ち続けます。そして、品質を維持・保証するためには一定のタイミングでを出荷していく必要があるからです。

このままでは農家や漁師の生活そのものが立ち行かなくなる所がでたり、廃業せざるを得ない方が出てくるかもしれません。

命あるものだからこそ、美味しいときに、正しい形で皆さんに食べて頂きたいのです。

今回、日本中に東北の名産をお送りします!

東北丸かじりで漁師を守りたい

でも、新型コロナというこれまでのやり方では解決できない深刻な状況が目の前にはあります。そこで、今までになかった体制で、今まで使ったことのない手法に挑戦します。

東北のマグロがうんまいワケ

漁師さんが1本釣りで命がけで釣り上げるクロマグロは、大きなものを釣れば1本で1年暮らしていけるほどの高値がつきます。

クロマグロは本マグロの中でも高級魚で、黒いダイヤと呼ばれたりもしています。

1本釣りは釣った後の処理が早く、しめ方、鮮度の管理まで徹底されていることから、ある意味ブランド視されており、高価なのです。
同じマグロでも、はえ縄でとったマグロは1本釣りよりも価値が下がります。
青森は漁場が近いので、釣れたらすぐに港へ戻って水揚げできることが大きな特徴で、この距離の近さも味の良さの理由となっています。
黒々とした赤身なのに脂がのっていて、脂がのっていると言ってもしつこさはなく、旨味が濃く、美味しいです。
そんな自慢のマグロを是非、心ゆくまでご堪能ください。

今回はマグロに加えて現在高騰しているいくら、ウニもご提供させていただきます。
またマグロを目の前で捌く解体ショープランもご用意いたしました。

リターンのご紹介
天然本マグロセット 

天然本マグロセットをお届けします。 

「赤身とトロの絶妙な味わい。 最高級の天然本マグロ。」

届いた本マグロを口の中に運ぶと、 口の中の温度でマグロの脂が溶け出します。

この旨さはまさに海の芸術品です!

津軽海峡で獲れる本マグロのしっかりとした赤身に対して、 きめ細やかにトロが入り込んだ中トロはまさに芸術品。

醤油をチョンとつけて口の中に入れると、 赤身が持つしっかりとした風味と、旨味が詰まったトロの脂が・・・
もうたまりません。

中トロはあっさりとしながらも、 しっかりとした旨味がギュ~っと詰まっていますから、
「大トロは脂っこくて苦手」
という方にもお楽しみいただけるのがこちらの中トロになります。

ご自宅にいながら東北の本マグロの中トロ、そして赤身をぜひご堪能ください。

いくら醤油漬け

いくら醤油漬はどれも同じだと思っていませんか? 

いくら醤油漬は、鮭の生筋子を醤油ダレに漬け込んだ北海道に於ける秋の定番料理です。
「いくら醤油漬なんて、どれも同じようなものでしょ?」と仰る方も多いかもしれませんが、実は製法によって出来上がりの味に違いが出ます。
まず素材である生筋子は、醤油漬けに一番適した”真子”を使用します。最も味を左右する醤油ダレは、いくら醤油漬だけの為に作られた秘伝醤油ダレで、出汁の味に特にこだわっています。
また最後に余分なタレをしっかり切ってからパック詰めしてますので、重量に占めるイクラの粒の割合が多いのも特徴です。
薄皮で噛むと口の中でプチとはじけるその弾力も溜まりません。

丹精込めて作られたいくら醤油漬けを、是非一度ご堪能ください。

 
本マグロの解体ショー&寿司生握り

鍛え上げられたマグロ解体職人がマグロをさばく姿にゲストの皆さまも大注目!

また、ただ解体するだけでなく、掛け声で盛り上げ、部位の説明など細かく解説もいたします。

またマグロの中でも希少部位の一つである中落ちも、贅沢にスプーンいっぱいにとっていただきます!

基本はお寿司またはお刺身でお召し上がりいただきますが、ご要望に応じて様々なお召し上がり方もご提案いたします。

 準備、実施、片付けまですべてスタッフが致します(お客様は場所を提供するだけ) 装飾備品、床の養生、マグロ解体備品、まな板、包丁、お皿、お箸(割り箸)、シャリ、わさび、醤油、解体職人代、専門スタッフ、簡易音響セット すべてお任せ!! 

※場所だけ提供していただく必要があります

ムラサキウニ

東北のムラサキウニです。

青森県大間産のムラサキウニをお届けいたします

ぜひ一度お試し下さい。

*本商品は非常に入荷が少なく、20個のみの限定です!!

 
リターンのご注意

原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

資金の使い道

今回の資金は、人件費、燃料、出荷費用 、プロジェクト手数料などの一部として大切に使わせていただきます。

スケジュール

 リターンの配送は2022年冬頃からを予定していますが、ご注文状況、製造工程上の都合等により配送が遅延する場合がございます。その場合には、活動報告にて速やかにご報告いたします。

最後に

   最後までページをお読みいただき、ありがとうございます。 

 農業は、若者の流出や後継者不足、一次産業従事者の不足、耕作放棄地の増加など様々な地域の課題が顕在化しています。

そのため、一次産業事業者の方々と協力し合いながら地域の雇用創出や耕作放棄地を再利用し、地域の活性化に繋げ、地域への良い波及効果をうみだし、新たな地域の産業になる必要があります。

ここから、もっともっと若者の農業という選択が当たり前で、生産者も、消費者も、農業を思いっきり楽しめる世界つくっていきます。そんな世の中見てみたい!という方々、どうかぜひ、応援をよろしくお願いします。


 また、今回は新型コロナの危機的状況に、これまでの業界のやり方ではなく、
親睦の深い農家や漁師だけでなく、垣根を越えて急ピッチでプロジェクトチームが立ち上がり、多くの人を巻き込み、リリースまでたどり着くことができました。

 観光都市である東北は新型コロナの影響は大きいですが、きっと大変なのはどこも同じです。

皆様の元に届いた名産品が少しでもおうち時間の励み、自分へのご褒美、家族や大切な人との楽しい時間になれば、食に関わるものとして、こんなに嬉しいことはありません。

そして、コロナが落ち着いたら是非東北に遊びに来てください。

東北で食べる肉も寿司もフルーツもまた格別ですよ!

募集方式について

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

【プロジェクトを支援する】
海の幸をあなたに!いくらとウニに、マグロの解体ショー!?
https://camp-fire.jp/projects/view/570104?list=search_result_projects_popular